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雨の向こうの記録庫

アオイと紙の鳥フミが、数列、論理、空間、暗号、発想の10の扉を巡る、全30問の物語型推理ゲームです。

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The Archive Beyond the Rain / Chapter 05
アオイとフミの物語、四つの回答、正解後の解説を同時に表示するクイズ画面
10章30問、回答解説、星評価、進行保存、専用エンディングを実装しています。ゲームで遊ぶ

暗記ではなく、考える過程を楽しめるゲームにする

以前の構成は一般知識を確認する問題が中心で、推理ゲームとしての手応えが不足していました。そこで、条件を整理する力、規則を見つける力、見方を切り替えるひらめきを使う30問へ全面的に作り直しました。

正解したかだけで終わらせず、どの条件から答えを絞れるのかを全問で説明します。なお、楽しむための推理ゲームであり、知能指数(IQ)を測定・判定する検査ではありません。

ジャンル
物語型の四択推理アドベンチャー
構成
10章、各3問、合計30問
分野
数列、論理、空間認識、暗号、順序、確率、数理、発想、証言、総合
評価
章ごとの正解数に応じた星と最高得点
保存
章の解放、星、得点、最高連続正解を同じブラウザー内へ保存

プリズムを持つアオイと、紙の鳥フミ

主人公アオイは、失われた記録の光を映すプリズムを持つ記録士見習い。フミは記録庫を案内する紙の鳥です。平常、笑顔、驚きの表情を使い分け、回答前、正解後、不正解後の反応が会話として続くようにしました。

章の題名は、問題の性質を物語の場所へ置き換えています。「数列の水路」「真偽の書庫」「ひらめきの地下室」を進み、最後は暗号と論理を組み合わせる「最終記録室」へつながります。

アオイ
問いを通して記録を集める、記録士見習い
フミ
記録庫の扉を案内する白い紙の鳥
舞台
雨によって十の記録を失った巨大な記録庫
会話
問題の前後で表情、話者、メッセージが変化
結末
星と得点を振り返る専用エンディング

条件から一つの答えを導ける30問を設計する

各問は正解が一つに定まるかを条件ごとに検証しました。数列や計算だけに偏らず、鏡像、移動、暗号、発言の真偽、ロープやスイッチを使う発想問題まで、考え方の異なる章を用意しています。

回答後は正解の選択肢を明示し、不正解でも先へ進めます。解説では式や条件の消去過程を示し、答えを覚えるのではなく、次の問題でも使える考え方が残るようにしました。

正解の一意性
全選択肢を条件へ当てはめて確認
選択肢
4択を同じ位置と形式で表示
解説
全30問に理由と導出過程を記載
再挑戦
章ごとに何度でもやり直し、最高記録を更新
満点
3000点、星30個、最高連続正解30問

物語と問題を分け、回答中の迷いを減らす

パソコンでは左側に章、会話、登場人物、右側に問題、選択肢、解説を配置しました。物語の空気を保ちながら、回答に必要な情報は一つの領域で完結します。スマートフォンでは物語の後に問題が続く縦並びへ切り替わります。

選択肢は番号でも選べるため、キーボードの1〜4と対応します。正解と選択した誤答は色だけでなく枠と表示内容でも区別し、Enterで次の問いへ進めます。

画面構成
タイトル、章選択、問題、章結果、エンディング
マウス・タッチ
選択肢を押して回答
キーボード
1〜4で回答、Enterで次へ、Mで音切替
進行表示
章、問題数、正解数、得点、連続正解を常時確認
記録管理
進行記録の一括消去と確認ダイアログ

雨の気配と正誤の反応を、作品専用の音で補う

環境音は低い和音と雨粒を思わせる音をブラウザー上で合成し、正解、不正解、章の復元には異なる短い音を割り当てました。音をオフにしても、表情、文章、枠の変化から同じ結果を理解できます。

30問、章情報、正解、解説は構造化したデータとして管理し、同じ描画処理で画面を更新します。新しい章や問題を追加しやすく、公開後にサンプルを増やしていく方針にも対応できる構成です。

音響
本作品用の環境音、正解音、不正解音、復元音
描画
問題データから文章と回答ボタンを安全に生成
保存
localStorageへ進行状況のみを保存
追加性
章単位のデータ追加で問題を拡張可能
配慮
フォーカス表示、読み上げ用ラベル、音の切替、横スクロール防止

物語の入口から30問の進行まで、ゲーム全体を確認する

登場人物を見せるタイトル、10章の記録を選ぶ画面、解説を読みながら回答する画面を、実際のプレイ状態から掲載しています。