
原稿・設定・履歴は同じブラウザー内だけに保存されます。ツールを試す
Why I made it
書き終えた後の「確認する時間」を、一画面にまとめる
文字数確認ツールは単機能になりやすい一方、実際の執筆では、読了時間、ナレーション尺、文の長さ、繰り返し、媒体ごとの目標を行き来して確認します。
そこで、左側で原稿に集中しながら、右側で文章量と見直し候補を常に確認できる構成にしました。指摘を自動で正解に置き換えるのではなく、書き手が判断するための材料を示すことを重視しています。
- 想定利用者
- 個人の書き手、動画制作者、SNS運用者、小規模事業者
- 主な入力
- 原稿タイトル、本文、速度、長文基準、目標文字数
- 保存
- localStorageによる下書き自動保存と最大10件の履歴
- 外部送信
- なし
- 動作
- 同じ端末・同じブラウザー内で完結
Information design
「量」「時間」「見直し」を分けて読む
文字数や行数は濃紺の概要領域に集約し、目標との差、見直し候補、頻出語、履歴は独立した区画に分けました。すべてを同じ強さで並べず、原稿を書く領域を最も広く保っています。
パソコンでは編集と解析を左右に配置し、画面幅が狭い場合は編集の後に解析が続く構成へ切り替わります。キーボードのフォーカス表示や操作領域も維持しています。
- 基本集計
- 総文字数、空白除外、行、段落、文、原稿用紙換算
- 時間
- 変更可能な速度に基づく読了・ナレーション時間
- 見直し
- 長い文、重複する言い回し、連続空白、句読点、文末
- 言葉
- Intl.Segmenterを使った上位8語の可視化
- 持ち出し
- コピーとUTF-8テキスト書き出し
Implementation notes
入力内容を外へ出さず、復帰と削除を両立する
入力のたびに解析結果を更新し、短い待ち時間の後に下書きを自動保存します。再訪時には同じブラウザーで前回の原稿へ戻れます。履歴は利用者が明示的に保存した場合だけ残し、個別削除、履歴全削除、ツール全体の保存データ削除を用意しました。
見直し候補は規則に基づく補助情報であり、校正結果や文章品質を保証するものではありません。媒体別の文字数も固定ルールとして断定せず、編集可能な設定例として扱っています。
- 安全設計
- API、Cookie、外部ライブラリ、アクセス解析なし
- 表示更新
- 外部入力をinnerHTMLへ渡さず、textContentで描画
- 保存制御
- 保存場所と削除方法を画面内で明示
- 誤操作対策
- 原稿、履歴、全データの削除前に確認ダイアログを表示
- 制約
- 別端末との同期、共同編集、クラウドバックアップは行わない
Actual screens
書く・見直す・戻るという実際の操作を、3画面で示す
完成時の一画面だけでなく、文章解析の詳細と保存履歴まで、ブラウザー上で動作させた状態を掲載しています。



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